海が聴こえるエピソード01終了。
短編というか群像を張り合わせるタイプに。

かき氷といえば、台湾で主流の雪氷、シュエピン。
ミルク味のかき氷は日本の祭り屋台でもよく見かけるようになりましたが、
あれは美味しいですねー。マンゴー美味しかった。

海聴こは書いていて昔なつかしい夏の空気を思い出します。
暑いけれど、どこか清々しさのある感じ。
スイカをタライ一杯の冷水にさらしてあって、そばをシオカラトンボが飛んでいる風な。
夏はノスタルジックで好きです。

昔に戻りたい…。

頭をちねってます、笑
やっとスタイルシートの構成というか読み方というか、を思い出しました。
まだまだ先は長い。

雨止まを「脅迫」まで編集、UP。
短編になるかな、と思ってましたがいえいえどうやらそれなりになりそうです。
既にネタ考えた頃から軽く9年経過しているため、再構成必須です。
高橋も、裕もものすごーく気に入ってるんですけどね。
実は雨止まは、現在未執筆の【青海が聴こえる】（以下海聴こ）の番外編でした。

番外編でした。

書き始める前に海聴この重大ネタバレ部分を構想、裕の原型が生まれ、
巡り巡って高橋が生まれ、「ナニコレモエー！」と叫んだLIFによって、
優先順位を書き換えられてしまったのでした…。
海聴こに至っては12年前の構想で、若さゆえの設定の甘さが目立ちました。
…と、その辺折々は無事完結したら語りたいところです。

約一年半ぶりに、眠らせたままの創作サイトCSSを弄りました。
そしてようやく…序章を書き終えた「雨止ま」をUP。
ただし、とりあえず他作品で完結を上げるまではサイトをオープンしない予定。

なんだか、しばらく放っているうちに色んなことを忘れてしまったようです。
どうやって弄っていたのだかわからなくて2時間以上おろおろ。
もう若くないのだなーと実感しつつ。どうにか日の目を浴びさせたいです。
さあ、もうひとふんばり。