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創作小説サイト【C-LOVER】の更新情報及び作品雑記。

   
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毎度、ご無沙汰してます。LIFです。
水紅色 7話「タブー」UPしました。
 
気づけばカタカナ表題ばかりが続いてますね。
今回はそこはかとなくユーリィさんが変態チックです。
ていうかあの人はおそらく想像通りの変態です。
 
去年はゴールデンウィークなんて何ぞや、な職種だったのですが
今年はなんと、6連休あります。やったね。
というわけで5/5開催の東京コミティア一般参加予定です。
同日にまさかまさか、贔屓バンドのLIVEがあって泣いた。
 
水紅色もかれこれ、約15年前に初プロットを考えたようなふるい作品なのですが
今思えば随分と変更が増えて、もはや同じ作品ではなかったりします。
以前語ったBLだったネタを抜きにしても大分違う。
変わらないことといったら、ユーリィさんへの愛着の深さぐらいでしょうか。
彼をメインに持ってきた別のお話も是非書きたいところです。
 

(夜闇に融けた、夢物語はシガレットの味がする、)
 
夏が来る前に水紅色、終わらせたいなと思っております。
終わり次第、今度は続編にかかる予定です。
今から楽しみでしょうがない。

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春です。春の歌と言えば…でタイトルです。
予定では4月からはモノホンのファンタジー始動…だったんだけどなあ…。
水紅色 6話「オーヴァーヒート」UPです。
 
プロットが逸れはじめました。
中々、やっぱり道筋通りには書けない。
きっとその方が厚みが増してるってことだとは思います。
これでも……。
 
夢をよく見るのですが、夢の中か現実か時々判断が難しくなる瞬間があります。
会話があまりにも破綻なく自然な内容で、起きてから妙な実感を得ている。
現実に顔を合わす人となら、意識もあまりしないのですが、会うことが難しい相手でリアルな会話をして目覚めると動揺が激しいです。
会えないからこそ夢の中で会っている、そうならいいのになあと思います。
あの、相手に期待することなく、慈しみ、愛おしむあの空気感と感情は、目が覚めても強く残る。
うれしいのにすこしさみしい、だけどつらくはないし、その時間を噛み締めるような。
そんな夢が、だいすきです。
 
水紅色が終わったら、モノホンファンタジー、と思ってたのですが、ちょっと気が変わりました。
紅シリーズ第二弾、おそらく開幕です。
面白いぐらい設定が煮詰まってきました。
それをうまく描けるかはまた、別のお話ではありますが…。
だけども、水紅、まだ続きます。笑。

そういえば、まだこの冬雪が積もってないな、もとい
雪が降るほど寒くはないのか、なんて。
お久しぶりです。水紅色 5話「トキノアカメ」UPしました。
 
このところ、どうしようもないお話ばかり書いてましたので
すごく健全な雰囲気満載です。
 
年明けからトラブルが周りで起こるので、念のために厄除け守りを買いに行きました。
すると当日、参拝後に香水をつけないわたしの手首からバニラムスクの香りが…という謎なことがあり、日を跨いで一週間後、また自分の部屋の一角と右手首からバニラムスクが……という出来事が。
所持している香水瓶の匂いとはどれもかけ離れていて、覚えがあるのは元彼の愛用していた匂いに似ている……ということぐらいでした。
謎です。バーバリの週末男用さんです。
素直に仏さまならとてもとてもありがたいのですが。
 
SSを上げる度に、悲鳴を聞きます。
これは、フィクションです。二次作品です。
なので、重ねるだけならず、あなたの大切な人の声と重ねるのはお止めください。
世の中、似たような事象なんて石ころのように転がっているもんだと最近特に感じるようになりました。
1が違って2~5が同じで、6~10に至ってはさっぱり違う。そんなの、普通なんです。
 
あと、成り済ましには気をつけましょうね。
人の好さに付け込んで、「大切にしてもらえそうだから」「構ってもらえそうだから」なんて理由で他人に成り済ます人は居ます。
ネット上じゃ、誰も彼も、それが本人であるという証明が出来ませんから。
 
  「あれれ~?」
かわいいですね。早く出してあげたい娘。
リストに登録したら勝手にポージングされて保存されるんですが、あんまりにもキャラクターに忠実で思わずキャプってしまった。彼女の活躍は直に。
 
作業BGMはIndian summer。
知らない間にようつべに上がってて、うれしい。

水紅色じゃなく、SSをUP。
【Novel-S】に「交差点」更新しました。
 
ああいう、どうしようもない話がすきです。
というか書いていて心地いい。
笑。

サイテーな男の話を思いついたので、多分そのうち書きます。
短編でなく長編扱いで。
現実に居たら鳩尾に膝入れて、空の一斗缶かペットボトルでボッコボコにしたくなるぐらい
むかつくような男の話が、割と二次ではすきです。
二次限定だからこそ許される類のお話です。
 
ゲス?しねばいいんじゃないかな。

来週辺りには水紅色上げます。
春も近いですし(?)
っていうか、今年の目標はファンタジーやるどーなのに
まだファンタジーやってないという事実。
いや、ある意味水紅色もファンタジーだけども。
 
だいすきなバンドのライヴに行って来ました。
やっぱり、真面目さの覗くところが堪らなくいい。
いつかMIDIで耳コピしたいなあなんて夢をぼやきつつ。
 
Life is beautifulと自由声を作業BGMに。

どうも、ご無沙汰してます。
今回はNovel-Sに「ハルシオンの夜に」をUPしました。
一週間前には、水紅色 4話「クラウンズ・ベッド」もUPしてます。
 
さて、どうして増えたSS。ですが事は遡り昨日。
ツイッターの診断で気まぐれにやったSSお題というのでなんか得意分野系が出たので
ためしにやってみたった。(説明おわり)
↓   ↓   ↓

 
…というわけです。
やってみた感想的には(あっちゃあ~…)な感じですけど。ど。
よく見たら「LIFで」ってなんですか。笑。
書く直前にYoutubeで野生の雀が巣立つまで、という動画を観てました。
 
微温湯系、生殺し系、共依存を描かせたらなまなましいっすね。
大丈夫だ、経験はない。(ないのかよ)
 
水紅色はそろそろ佳境です。盛り場がない作品というか、オチの弱い作品だな。
あまり、ドラマチックサスペンス、というようなものは描けないのかもしれない。
低温帯が得意分野ですから…。
青い炎は赤い炎より温度が高いと申しまして……言い訳。
   
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