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創作小説サイト【C-LOVER】の更新情報及び作品雑記。

   
物語を綴る意味

雨止まに「双子星」「真実からは逃れられない」、連続UPです。

年明けて早一週間が過ぎて、このところ何のために物語を綴るのか?
というようなことを考えています。
わたしにとっては、詰まるところ「萌えの集大成」ではあるのですが、
人に見せたいという思いより、書くことで視覚で捉えて問題を認識して行く作業の末に出来上がったものであるような気がしてきました。
それはとても、自慰的なものなのかもしれない。そう感じました。

わたしが好む物語はどこか歪です。単純なHappy Endには興味がないと言ってもいい。
障害や苦痛を伴わない作品を描けないのは、自身がそれを欲しているからで、
抑圧された自傷行為を登場人物が肩代わりに負わされている。
そう理由付けたときにとても否定出来ない自分が居ました。

今年一番の目標は、人の批評に左右されないことと、
しあわせな物語を綴ること、にしたいな、と思います。
人に喜んでもらえる作品を書きたい、というようなことを前回述べましたが。

秋前からの高橋の傾倒ぶりは書いていて愉しいです。
大人になるにつれて、自分の感情を屠る場面が増えて行った気がします。
自分が本当はどんな感情を抱いているのか。それを認めるということから逃げて、何もなかったように振舞ってしまう。
現代社会ではそんな人間が当たり前かつ、そんな人間を推奨する動きがあると思います。
アンドロイドにならないようにご注意を。なんてな。
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