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創作小説サイト【C-LOVER】の更新情報及び作品雑記。

   
カテゴリー「雨が、止まない。」の記事一覧

雨やま、最終話「雨が、止まない。」UPしました。

タイムリーに考えることが多かったので、頃合いを読むでもないですが上げました。
痛みが風化するまでの過程はいつも、辛いなあと思います。
特に、喪失感に於いてはこの上なく。

高橋は結局、大人と子ども、教師と生徒、セクシャリティ、たくさんの点で気持ちを圧殺することで自分と森宮の体面を守りました。
そうすることが常識だから。当然であるから。
それならば、押し殺された気持ちは一体何処へ行くのでしょうね。どうやって風化して行くのでしょう。癒えることはあるのでしょうか。
綴りながら、コイツ間違いなく後悔の時間を過ごすに違いない、それも、何年と引き摺る可能性が高いな……なんて他人事のように思いました。
他人事でもなかったのですが。

常識ってなんでしょう。
確かに、高橋は教師と生徒、という面においては非常に不味かったのかもしれません。だけど、それが他愛ない戯れでなくまじめに抱いた感情に対してであれば、背いたりする方が逆に自分を傷つける結果しか生まなかったのじゃないかなんて思います。
普段は公的ルールに従いながら生きていますが、常識という言葉が私は嫌いです。
だから、どうしても常識に抗ったものを描きたくなる。

お話は途切れましたが、その後も彼らの人生は続いています。
その未来図は想像していただいても、面白いかな、と思います。
短い連載でしたが、お読みいただいた方はありがとうございます。

次回、更新には新しい物語を連れて参上しますので、これからもよろしくお願いいたします。

最後に。
高橋のばか真面目なところが堪らなく好きです。ホント。
モデルなんてないんですがね。
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雨止ま、「blank」「それは鏡」UPしました。

次回最終回。
私にとって付き合いの長かった作品がやっとひとつ、人の目に最後まで届けることが出来、今とてもうれしく思います。
今までこの趣味を人と共有したことはありましたが、短編以外ではじめからおわりまでを共有したことはなかったりします。
海聴こを数えないのはあれははじまりもおわりもウヤムヤだからです。

現在、新シリーズと同時平行線で進めているお話があるのですが、
今回UP、14話の如く、作品は鏡であることを突きつけられてしまい、しばらく憔悴し切っておりました(笑)。古い傷口を自分で抉りに行くようなものでした。
何がしかの形でサイトの方へ載せることにしていますが、隠し頁にしようと思ってたりします。
「海が聴こえる」「雨が、止まない。」に続いてとても個人的な思い入れの強い作品になりそうで今から震えが止まりません…。ガクガクガク

わたしが作品を綴るのは、やはり自分自身のためなのかも知れません。
自分の中の心の機微が描いた軌道を書き記すものなのかも知れません。
すこしでも前に進むために。

雨止ま「網膜を焼く」UPしました。

次回作を打ちながら、ふと思い出したように学生時代にひとりでやっていた
作詞曲を思い出しまして、遅ればせMIDIを打ったりして遊んでいます。
時代ですね、といってもそういえば10年前既にMIDI打ちが趣味だった人が居たなあなんて。
こういうことやってたのかー、すごいなー、なんて思いつつ。
お金をかけずとも遊べるって素晴らしいですね……!時間食いですけども(笑)

雨止ま、前々回?のブログ記事で「秋前からの~」とか書きましたが、
まだ高橋はじまってない気がする。(作中)むしろこれからエッフン。
大変失礼致しました。何でもございません。ええ。
打ち消し線振っておきますね。

色々悩みながら書き終えてしまった雨止まなんですが、時代背景的には
携帯のない90年代イメージですね。携帯があると成立しないというか、受け取り方が変わってくるなと思いました。
あと、これとっても大事なのですが、TOP画や登場人物設定なんて載せていますが、
人物の想像図は読者の手に一から十まで委ねたいというのが本音です。
ですので、最低限以上の描写をバッサリ切ってあります。
別に高橋は眼鏡なワケじゃない。わたしはああいうのが好みですけど。っていう。

ほんと、このLIFって人欠陥小説しか書かないよな…。
すみません。

雨止ま、「はじまりとおわり」UPしました。

雨止まは裕の卒業までのお話なので、秋の始まりは中盤~終盤になりますね。
高校三年生の卒業二月までってとても短いですよね。
思い出そうとしても私自身、何だかあまり思い出せなかったりします。
ただ、卒業間近の雰囲気だけがよく残っています。

とりあえずのところ、手元で完結致しました。
全15話になる予定です。現在11話目なので残り4話ですね。
全文計算したところ、いわゆる一般的な小説概念での長編にはやっぱりさっぱり届くはずもありませんでした(笑)
短編ですね。ただし、このサイトにおける短編がそもそもショート・ショート扱いなので、
それ以外はすべて長編、という扱いにしようかなあと。

正しい小説の書き方ではございませんが。まーいーでー。

本日より、予定通りに今度はNL長編(続き物という意味で)に着手して行こうと思っております。
ところ変わって今度は現代風ファンタジーが舞台です。完全なフィクション舞台です。
そして元ネタはまたまた10年温めたものです。

10年で思い出しましたが、海聴こが12年前、雨止まが10年前の構想ですね。
十代の頃のインスピレーションが棄てられない大人でスミマセン…。

そして、サイトの文章ページの構成をちょっと変えました。
PCからでも見やすい文章に…なっていればいいのですが…。


えっ、こんなことで更新履歴上げちゃうの、えっ。

挙げます。
なぜなら高橋への愛を叫ばずに居られなくなったから。

宣言通り高橋センセをいじり直しました。
今度はいかんせん、イケメンすぎる気もしますがまあいいでしょう。
わたしの好みを突っ込みまくったお顔になりました。

前の高橋さんの、「森宮居ないとやる気でない感」もリアルでしたが。

このふたりすきすぎてにやにやします。
ああ^~


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