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創作小説サイト【C-LOVER】の更新情報及び作品雑記。

   
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このブログは創作小説サイト、C-LOVERの更新履歴及び後記を配信しています。
(リンク先は18禁表現も含みますのでご注意ください)

創作小説オンリーでBL(ボーイズラブ)を中心に、NL(異性愛)を扱っております。
リンクフリーですのでよろしければバナーをお持ち帰りください。
その他規約注意に至ってはサイトトップに掲示しておりますのでそちらをご一読くださいますようお願いいたします。

以下、サイトの傾向について。

・18禁表現アリと謳っておりますが、18禁表現目当ての方は肩透かしを喰らいます
18禁と呼べる気はしていない現状です。一応章や作品横にアスタリスク*を付けております。
いつか濃い表現が出てきた時に困る&いつか書くかもしれない&書きたいとは思っている目安でつけてあります。紛らわしくて申し訳ない。

・ボーイズラブ8割、ヘテロラブ2割目標
ヘテロラブで長編連載を3作ほど予定しているのですが、基本的に腐った管理人ですので、それ以外ほぼBLになる予定……でした(過去形)
半々になってますね。まあいいや。☜

・スマートフォンから見ると見やすいような気がします。
本サイトの文章は全体的にPCよりもスマホの方が文字がギュッ、と詰まった風に感じます。
という個人感想です。
 
通信販売電子書籍あります。
無謀にも書籍化したので、おうおう買ってやんよ、な英雄様、お待ちしております。
 
ランキング参加中。よろしければポチッとお願いします。


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しかも転載のみです。
星読みの巫女は第三章前編(また分かれた)と、
読み切り短編「わからずや」の二本です。
 
わからずやは巷Twitterで流れたネタをぶっこみまくったのですが
今読むとそこまででもないな…。幾つ見つけられたでしょうか。
 
さて、先日某お方よりご指摘をいただいたことがありましたので掲載。
【Novel-C】にて掲載している「わがままヒロイン」の設定についてです。
なんと、プロ小説家・有川浩氏の「シアター!」と舞台設定がかなり被っているそうです。
わたくしLIF、有川氏の小説を読んだことが一冊もなかったのですが、ひとまずすぐさま確認。
 
<以下転載、Wikipediaより>
小劇団「シアターフラッグ」。楽しく演劇に打ち込んでいた劇団メンバーであったが、あるとき転機が訪れる。プロの声優である羽田千歳が、劇団員になりたいと申し出たのである。プロの演者に自らの演劇が届いていたことに感激し、千歳を歓迎する主宰・脚本担当の春川巧であったが、「千歳の参入をきっかけに本格指向を目指す」との巧の宣言は、「楽しく演劇をやりたい」劇団メンバーの離反を招いた。離反した製作担当メンバーは、劇団の製作費、赤字などを自ら立て替えており、劇団を離れるにあたり、巧にその清算を申し出る。その額、300万。
困窮した巧は、兄のに支援を頼み込むが、<以下省略、転載終わり>
 
ハイ、読むなり噴き出しましたよね。
演劇、千歳、司、ですか。自分にガッカリしました。
わがままヒロインの構想は古く、ずっと長く温めて来たし、そのまま捨てたくはないので名前練り直して再出発することにします。
パクリというよりリスペクトなのかも知れませんが…とのことでしたが、真面目に有川浩氏の作品も彼女の存在も(彼だと思ってたぐらい)知らなかったような人間ですので、リスペクトなんて口が裂けても言えない。
 
正直、鳥肌通り越して気持ち悪かった…。
パクリまがいな作品になってしまって、どうもすみません。
気分を害した方は有川氏の作品で癒されてくださいませ。
 
また締め切りがやって来るので新作はおろか、花雪最終話までの道は遠い。
でもいいのだ、ずぶ素人の趣味だもの。
 

ご無沙汰しております。
先日12/29【花雪-fogashue-】第6話「Irony Prize」更新しました。
花雪、最終回は1月上旬予定です。
今年の心残りはこの花雪を終わらせられなかったことだなあ…。

さて、大晦日ですね。
今年は目標だったイベント出店を叶えることができました。
サイト更新はいつにも増して少なかったような、気がします。
サークル誌原稿を除くと、本当に自発的に書けた話数が少ないです。

来る2018年もそれはあまり変わらないかも知れません。
サークル原稿を主軸にして行くことになるかと思っています。
来年一杯で【星読みの巫女】の完走が目標です。

先にサークル原稿の方で来年の抱負というテーマで書いた内容は
「好きなことを好きなだけ、出来るだけ人目を気にせずやる」というようなことでした。
が、一方で、何のために書くことを選んだんだろうと自問自答が続いています。
わたしの作品は読者を想定外に置きすぎている気が、しています。
読後感なんてのは最たるもので、作品を読んだ後の読者の感情には一抹も気を配ったことがありません。これは進行形です。
せめて、この作品を読んだ後にはこう思ってくれたら、だとか像を描きつつ書くようにしたい。
難しいことですが、今までやって来なかったこと、ひとつでもできたらいいな、と思います。
 
最後になりましたが、今年も足を運んでくださった方、ありがとうございます。
2018年があなたにとって好き年となりますように。





【水紅色】最終話更新です。
大変長らくお待たせしました。そのくせあの投げぷりです。
先に言いますと、もうこいつらの続編は書きません。
書く気が起こらない……。
イリヤもリオも好きなんだけど、どうもくっついた先の様子がまるで想像出来ない。
何となく、プラトニックなままであって欲しかった(過去形)のかも知れない。
リオちゃんはその後シークレストへ渡って芸能路線に走る筋までは考えてありました。

なんでこんなお話でいき詰まるのか、本当に心底解せない。
もっと、綺麗な形で纏めたかった。

肩の荷を力尽く、下ろしたのだから残る花雪は丁寧に終わらせたいなあ。
紅シリーズ、花雪と残る、紅心にて終了です。あとひと息。
ああ、だけど紅心はHP掲載はしないので実質花雪が最後かな。
それが終わったら、久しぶりのBLに目を向けたいと思っている今日この頃。
でもその前にサイトデザインを一新しようと思ってます。
二次創作項目と、SSを処分予定。

めっきり肌寒くなりましたが、やはりこの季節がいっとう好きです。
何かを憂いたくなる季節。
何かを思いたくなる季節。


9月18日から気づけば約一か月。ひい、時の流れが早すぎる。
お越しいただいた方、ご挨拶に来ていただいたフォロワー様
拙作を手に取っていただけた方、イベントや打ち上げでお話しいただいた皆様、
本当にありがとうございました。
初参加で色々拙く、ご迷惑をお掛けしていないとよいのですが。
とても勉強になりました。今後とも精進を続けたいと思います。

文学フリマには参加自体が初めてでしたので、コミティアの雰囲気しか知らないわたくしはその客層と雰囲気の違いにまずとても混乱したのでした(笑)。
こ、これが文学………(ゴクリッ)。
客層の年齢幅がとても広く、またご年配の方が多かった様な……。
全年齢とはいえ、自分の作品の対象年齢について深く首を傾げることになりました。

さて、感想はこのぐらいに(短ッ)
早速ですが促販情報を。

今回STARBOOKS様に印刷を依頼した際に、電子書籍版がそのまま作れるということで
ついでにサクッと電子書籍化してみました。
そして、今後のイベント参加がまだまだ不明瞭なのでBOOTHでの通信販売も登録しました。
 
送料負担やデータ販売、イベント販売とは形態が違うため価格を変更しております。
特にこだわりがあるわけではないのだけれど…。
 
関わってくださった皆様に、御礼申し上げます。ありがとう。
 
通信販売:BOOTH様
電子書籍販売:e-STARBOOKS様


   
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